02-DEC-2022         



設計・開発・製造状況


新規開発の装置デバッグで、チョットだけ死にそうでした。
MCS測定装置の改良を行います。 ハードウェアを切ったり貼ったりはないですが
PLD回路の追加、内部CPU及び、PC側ソフトウェアの改良など。

MCSのスペクトル(繰り返しやTOF)の他に、LISTMODEも追加予定です。
核反応の臨界度、ロシアンアルファ法など用途が広がります。
12月に改良開始予定です。



 ソフトウェアの開発
ソフトウェア設計と開発の情報です。  
 ハードウェアの開発
新製品のハードウェア設計・開発・実験の情報です。 
 製造・検査・試験測定
作成中・継続中 


.中性子を利用する実験システム
機能追加、BUG Fix 他

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マルチパラメータ
基本機能作成中




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MCS装置用ソフト

マルチ画面化検討
スペクトルモニタ画面
1,2,4スペクトル表示に改良
します。


マルチパラメータTNB24
ちっと計画が遅れています。
ハードウェア・組込ソフトウェア・PCソフト

まとめてDebug中
BUG 多発 (>o<)


プロトタイプの回路部分の再設計



コネクタが無い
BNCコネクタはほとんど Lアングルを基板に
取り付けるのですが
取付高さ12mmのコネクタが入手できない状況に
写真上が高さ12mm 下は、ネジ止め
TNBシリーズは、20mm幅の基板なので、
高さのある部品は取り付けられないので、
ねじ式に変更。
穴サイズも13mmから9.8mmになるため
3Dプリンタで、新しく作成。。
部品供給の悪化で、3Dプリンタ大活躍です。

パルスモータ・ドライバは、年内に入荷は無理。
モータステージθ-2θ、φχと
制御装置も納入します。
ヨーロッパ加速器メーカが採用していた
3相パルスモータは
ドライバが無かったので、自作しました。
このまま部品不足がつづくのであれば
5相パルスモータドライバも。。。
部品不足で、軍事産業が困るのはイイのですが
非力な、当社は、ひん死です(>o<)>



1月に注文した、通信用IC、今月入荷予定が
来年の10月まで ちえん です。
他のICを使い、何本かの足を半田して固定
他の足は、基板へ空中配線しか無いな。

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毎週の様に、納期delayの連絡が来ます。
日本で購入できない、国産のコネクタが
アメリカで、購入できましたが
二か月かかりました。
ヨーロッパのメーカーの互換製品を注文していますが
先日、2回目の遅延1カ月の連絡。


小型2軸モータドライバの作成
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小型ケース
モータコネクタに丸コネクタ採用




モータ側コネクタを DSUBから丸コネクタへ
DSUBコネクタを使っているシステムの拡張には
DSUBで対応します。
1,2,3,4,5,6 モータリード線用
7 cw limit 8 ccw limit
9 12V output
10 GND

サポートモーター
4相 4,6本リード線
5相 10本、5本リード線
高真空 Punmula 3相モータ (当社ドライバー)



変換ジグ、確認用






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社内のソフトウェア開発用MCA
プリアンプ / メインアンプ、検出器信号処理など
ハデな色の専用MCAを用意しました。


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社内検査用
   
     

TNB24-DUAL





やっと、ハードウェアが動き始めましたので、Windows側のソフトを作りながらのDEBUGを開始しました。
若干かいろからの発熱が大きいので、前面に静かな空冷ファンを取り付けました。
リアパネル   黄色BNC 100MHz 同期CLOCK  青色BNC 10% - 100% 同期GATE信号

 

3パラメータのデータを、時間分解能 10nsecで正しくPC側に収集できるようになりました。
マルチパラメータ以外の、核反応実験やTOFでも十分な時間分解能の装置としてご期待いただければ幸いです。




 

高計数データの時リストデータが overflow する場合、全パラメータに %指定した 矩形波で同期して GATEを発生させて測定する回路
BOX は、汎用試験ジグ   基板は、製品組込み回路
GATE信号で入力データを制限した場合、データ収集率がさがるので、その分長く測定する必要がある。
基本的には、タイムリストデータ主体ですが、本体でコインシデンスをとり、同時時間と真名されたデータのみ転送するなどの改良も予定。

時間制度 0.005%  GATE 周期 1ms / 1sec 分解能 1usec 組込回路は μ秒単位で制御


90% GATE Open 波形


実際に測定して、定量的に検査。
試験用の高分解能バルサのスペクトルで試験。





3 parameter のために、SPECTRUM Generatorを一台作成。





- - - - - - - - - - - - - - - 現在はソフト開発に専念中 ! - - - - - - - - - - - - - -

回路の設計(VHDL) 本体CPUのプログラミング 、PC側 DLLライブラリ命令の追加が終わり
現在は 頭をハードウェアからソフトウェアに切り替えて、PC側のソフトを 開発中です。

基本的な測定ができたら、今月中に
納品です。


開発中のPCソフトウェア(Windows対応)



作成中のメインコンソール




各パラメータのシングルPHAとWindows側からの制御部分の開発中
各パラメータは、コインシデンスドまたは、シングルPHA、Gateスペクトルなどを表示し、単体で記録します

あ゛ーっ、やっと listdataから、single spectrum を取り出して表示。
(;_;) いや~




3パラメータで、疑似ガンマ線信号源を使い、同時測定による時間・エネルギーの検証を開始。







ハードウェアの構成を設定します。
新しくパラメータ(ListMCA+List memory)を追加した場合変更します。












デバック中なので、完成画面に、デバッグチェックデータを表示しながら検証します。














長時間測定の場合、中間点、測定終了時、プログラム自動測定の場合は、任意の場所で
email を転送する機能など、現場からのフィードバックによる便利な機能を追加予定です。

マルチパラメータの開発や、臨界実験などと、並行処理のため若干遅れ気味です。


  































MCS-Lite と 10pA精度のI/VコンバータIFC-4を利用した、実験

乾電池に高抵抗を接続して、超高感度の10pA精度で、読み出してグラフで確認しているスペクトル











MCA-Lite 逐次機能追加中。
25-AUG-2021 MCA-Liteシリーズ SOFT V5.xx 機能追加中





開発着手中... Ver5.16




次期バージョン以降の予定 Ver5.2x



核種ファイル ガンマ線スタンダード、 ガンマ線FP、 X-ray Emition Table, TOF/TAC用時間軸 などのテーブルの表示と、ピーク位置ーのマーカー表示
核種・X-rayエミッションエディタ  同一核種のみ、同一元素Ka,Kb...のみに、自動ROI設定I表示機能(ON/OFF)などを計画中